だんだん秋めいて、木々に彩りが出てきていますね。

先月末の日曜日、市内の高校で行われた「ながいきファームフェスタ」に行ってきました。

毎年行われているそうで、地元も農産物や手作りパン、チーズ、雑貨など多数出店しています。

お昼前に家を出て、さぁ着いたよ！ってタイミングで息子は就寝。なぜか着いたのに、駐車場で待機するはめになりました(^_^;)

息子が起きたところで現地まで歩いて行きました。家族連れが多く、子供から年配の方まで幅広い世代が来ていましたね。

お昼も少し過ぎていたので、私はたこ焼き、から揚げポテトの３種類購入！地元の女性起業家の方が作った、手作りパンも購入しました。卵を使っていないパンもあり、卵アレルギーの方にもおすすめです。

主人はＢ級グルメ「ホワイトガウラーメン」を注文していました！袖ヶ浦市の「袖-１グランプリ」で優勝したというご当地グルメ

 

純白のスープが特徴で、味は塩ベースに牛乳が入っていて、まるやかなスープが麺に絡んでとてもおいしかったです！今回主人の分しか注文しなっかたので、次に食べる時は一人前食べたいと思います。息子はというとポテトが好きで((^_^;)揚げ物も好きです。ごはんもそれ位食べてくれたらなぁと母は思います。

お昼ご飯も終わったところで、ふれあいイベントが行われている場所へ移動( ^^) _U~~輪投げで卵ゲット、牛の搾乳体験、などなど到着した時点でイベントは定員で締め切られていました(＾ｊｊｊ＾;)

ほかには牛の写生会

牛コンテスト

が見られました！

 

イベントには参加できませんでしたが、せめて触れるウシを触らせておげたいと思い牛舎へ☆

はじめ怖がっていた息子もなんとか触り、ちょっとハニカム(*^^)v♪

次に来る時はもう少し早く家を出たいと思います。

帰りがけにトラクターをみて息子は「ガガー」と言っていました！大好きな乗り物が見れて満足したみたいです☆

さらに有名なあの赤いお方にも遭遇しました！

これには息子は近づきませんでした(笑)チーバ君、ごめんなさい。

地元で楽しいイベントをやって頂いて、私たちも子供も充実した１日になりました。また楽しいイベントがあれば行きたいですね。

けやきｈｏｕｓｅはただいまキャンドルナイト企画で、秋の夜長を素敵に演出してくれるキャンドル雑貨にスポットをあてています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ☆

Ｉｉｄａｋａ

朝晩はほんとうに秋らしい涼気が漂い、いい季節になりましたね。

いま、大滝詠一を聴きながら寛いでいます。

日中の熱気のまだ残る部屋の空気を入れ替えるために

開けている窓の外から時折、咲き始めたキンモクセイのいい匂いが

漂ってきます。

すると庭からコオロギの羽音がレコードの音にかぶります。

え!レコード・・・・って、

いまどきレコード持っている人いるんだろうか?

どうしてもレコードの音で聴きたくて、レコードジャケットが欲しくて

中国製の安いレコードプレイヤーを買ってもらいました(*^_^*)

リピートボタンも、シャッフルボタンもなくてちょっとたいへんだけど、

それはそれ。レコードの楽しさかな～。

次の曲に変わる少しの間、コオロギが一段と元気に鳴く。

あ、今頃日中の喧騒がなくなったけやきの森は、フクルや仲間たちは

夜のガーデンパーティーで盛上っているんだろうなぁ・・・

なんて、見てみたい光景でしょ!

Kyoko

 

山のほうから少しずつ紅葉の便りが届くようになりました。

庭の草花も、夏から秋の花へ・・・・

ポットに飾った花も衣替えしてみてはどうでしょう。

今週のお奨めは、玄関先で愛らしくお花を一輪差し出してお出迎えしてくれるワンコちゃんのフラワーポット!

ブルーデニムのワンピを着た愛しい女の子のシチュエーションです。

詳しくはガーデン雑貨のフラワーポットへ。

 

茂原市内のお客様より

先週、キャンドルホルダーをお買い上げのお客様より、こんな風に飾って楽しんでます・・・・というメールを頂きましたのでご紹介します。

 

こんな素敵に演出して楽しんでくださるのは嬉しいですね! また、素敵な一枚を送ってください。

 

このところ、隠れ家的なカフェやレストランさがしにはまっています。

近隣なのに知らない、いいところがたくさんあることに驚きます。

本屋さんでも、その類のガイドブックが多く目につきます。

表通りから少し奥まったところに、結構素敵なところがありますね。

むしろ、目立つところより、探して探して、こんなところに・・・・・

というほうが流行っていたりする。

23日の休日、教えてもらったCafeに行ってみました。

写真で雰囲気だけ・・・・

そういうところは、オーナーさんとも温かい会話ができるのがいい。

また来てください(#^.^#)の一言に、小さいCafeのプラスワンを感じた。

むらき　でした。