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冬至といえばなぜカボチャ?

2013/12/12|お知らせ

あと30分もすると午後3時、お茶の時間? という方もいるでしょうね~。最近3時を過ぎると急に寒くなりますね。
暗くなるのも早いですし。
でも22日の冬至を過ぎると徐々に陽が伸びて春に向かう。
冬至というとなぜか、カボチャの煮つけを必ず食べさせられましたが、みなさんはどうですか?調べた情報によると、始まりは江戸時代だそうで、また延々と引き継がれてきたのですねぇ。でも、続いているというのは良いからなのでしょうし。冬場は野菜が不足しがちなため、カボチャのビタミンAやカロチンの栄養価が貴重とされてきたみたい。冬至に食べて冬を乗り切ろうという日本人の季になぞらえた風習ですよね。カボチャの黄色は、太陽のパワーとか、邪気を払う力の色とか、諸説あるようだけど、いずれにしても、自然の恵みからパワーを頂くということに終始するのかな?ありがたい、ありがたい(#^.^#)
さて、きょうはブリキのねこくんたちのご紹介です。
寒くて室内の温かいところに陣取り、登場しました。
左が「伸びをする金のヒゲのネコ 大」
W110*H240*D80
ブリキ製
¥2,280
インドネシア生まれ
右が「シッポが自慢の子猫」
W60*H150*D60
ブリキ製
¥1,270
やはり、インドネシア生まれ

びっくり目玉が印象的です!

2013-12-12 14.17.21

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